summer sonic2016
今年も行って来ました。
サマソニ❗️
台風の心配もありましたが、快晴🌞
今年はずっとマリンスタジアムの2Fスタンドから観てました🕶
Instagramで#サマソニファン
とハッシュタグをつけると、マリンスタジアムの大型ビジョンに映し出されるんです💯
並木君とミューブルの望月さん 笑
バッチリ、メッセのビジョンに映し出されてました 笑
イエローモンキーは今聴いてもいいですね❗️
中学生くらいを思い出します 笑
LOVE LOVE SHOWにJAM 最高のセットリストでした❗️
そして、RADIO HEAD
サマソニは13年ぶり、僕は8年ぶりくらいでしょうか 笑
2時間のフルセットで、前日の大阪とセットリストも変えて大満足です🎸
やっぱり、ok computer あたりが僕は好きで、NO SUPRISES、 LET DOWNを演ってくれたのは、嬉しかったです💯
そして、Creep
今回の1番のサプライズですね❗️
自身のライブでは最近演っても、フェスではなかなか演らないというジンクスを破ってくれました。
このCreepという曲、なぜこんなにも騒がれているかというと、RADIO HEADは90年代を代表するイギリスのバンドで、当時はグランジからブリットポップに時代が変わる頃で、1st album Pablo Honeyに収録されている90年代を代表する名曲です。
RADIO HEADは上流階級のバンドで、当時、オアシスとブラーのブリットポップ戦争と云われた、ワーキングクラスとミドルクラスのロックミュージシャンの戦いは、イギリスの階級ごとに閉鎖的になっていて、アッパークラスのRADIO HEADの音楽はお坊ちゃんのお遊び程度にしか見てもらえなかった。
がこの、Pablo Honeyで成功を収めたRADIO HEADは、90年代を代表するバンドに成長した。
しかし、それと同時にライブでは、RADIO HEAD=Creep
RADIO HEADはCreepしかない一発屋と言われ、次のヒット曲を発表しなければいけないプレッシャーから1998年以降、Creepをライブで演奏しなくなってしまった。
2003年、サマソニで来日したRADIO HEADは、その封印を解く。
これが伝説のライブになった。
当日、セットリストにも入ってなかったCreepをいきなり演って、奇跡が起きたのです。
フジロックでは1回も演奏していないCreep
バンド自身にも、色んな想いがあるこのCreep
それでは、その模様どうぞ💯
今年は、フジロックで、レッチリ
サマソニでレディオヘッド
大満足の夏でした❗️
来年のフェスのために明日からまた、頑張ります🌻
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